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火山地質学
−火山活動推移研究の現在と未来−
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523
極域表層環境研究の新展開
<T>

1)下司信夫・田島靖久
巻頭言 : 総特集「火山地質学−火山活動推移研究の現在と未来−」

2)宇井忠英
岩屑なだれ:“特異な噴火現象”から“低頻度で普遍的な噴火現象”へ

3)下司信夫
火山災害軽減のための地質情報

4)前野 深
火口近傍地質データをいかに取得するか?−ドローンによる接近観測とその火山学的意義−

5)常松佳恵
火山弾・火山岩塊の飛翔ダイナミクス

6)小林哲夫
クラカタウ火山1883年噴火の特徴的な噴火現象と地質学的諸問題

<U>

7)安田 敦・亀谷伸子・嶋野岳人・吉本充宏・田島靖久・
類似したテフラを識別・対比する定量的な方法の数学的な取り扱いについて

8)嶋野岳人・安田 敦
噴火推移理解に向けた時系列物質データ導出と火山灰システマティクス構築のための歩みと展望

9)田島靖久
EAI法を用いたテフラ量解析−リアルタイム火山地質学へ−

10)下司信夫
噴火を経験した火山地質図:口永良部島2014-2020年噴火と地質記録による災害リスク評価

11)田島靖久・下司信夫
エピローグ : 総特集「火山地質学−火山活動推移研究の現在と未来−」

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筆者 : 1.産総研・日本工営,2.北大,3.産総研,4.東大,5.山形大,6.京大,7.東大・山梨県富士山科研・常葉大・日本工営,8.常葉大・東大,9.日本工営,10.産総研,11.日本工営・産総研






<T>

1)金尾政紀
総論−極域表層環境研究の新展開
2)豊国源知・趙 大鵬・金尾政紀・竹中博士
グリーンランド氷床の地震学的性質−GLISN観測網10年の成果1−
3)豊国源知・趙 大鵬・金尾政紀・竹中博士
グリーンランドと周辺地域下の地殻・上部マントル構造−GLISN観測網10年の成果2−
4)豊国源知・趙 大鵬・金尾政紀・竹中博士
グリーンランドと周辺地域下の下部マントル構造−GLISN観測網10年の成果3−
5)平松良浩・金尾政紀
南極リュツォ・ホルム湾で観測された氷震微動
6)戸田 茂・金尾政紀・豊国源知
南極リュツォ・ホルム湾地域の地殻・上部マントルの地震学的構造
7)坪井誠司・杉山大祐
機械学習による南極域の震源決定法開発
8)田中 智・西川泰弘・山本耕大・阿久津岳生
南極ペネトレータの開発
9)金尾政紀・橋本真美・村松 弾・野口里奈
昭和基地の地震観測−システム更新と基本観測棟への移設−

<U>

10)村山貴彦・金尾政紀・山本真行・石原吉明
南極リュツォ・ホルム湾のインフラサウンドアレイ解析

11)大畑 遥・山本真行
オーロラ発生に伴うインフラサウンド励起
12)山本真行・柿並義宏・石原吉明・松島 健・橋本真美・金尾政紀
南極インフラサウンドデータの公開システム構築
13)橋本真美・石原吉明・村山貴彦・山本真行・金尾政紀
極域地球科学データのWikiによる情報共有システムの構築
14)金尾政紀・村山貴彦
韓国ジャンボゴ基地でのインフラサウンド観測
15)M島 岳・山本真行・一方井裕子
小型電磁波検出器の製作と北陸の冬季雷におけるインフラサウンド観測
16)蓮見佑太・山本真行・西川泰弘・山田真澄
インフラサウンド多地点観測による火球イベントの位置およびエネルギー推定
17)近藤飛翔・田中智泉・西川泰弘・山本真行
ロケット搭載センサー及び火星探査におけるインフラサウンド計測計画と予備実験
18)大井拓磨
水晶振動式微気圧センサーの分解能向上とノイズレベルの低減技術について
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筆者 : 1. 極地研, 2. 東北大.極地研.岡山大, 3. 東北大.極地研.岡山大, 4. 東北大.極
地研.岡山大, 5. 金沢大.極地研, 6. 愛知教育大.極地研.東北大, 7. JAMSTEC, 8.
JAXA.高知工科大.SOOM, 9. 極地研.地震予知総合研究振興会.東大.新潟大, 10.
日本気象協会.極地研.高知工科大.JAXA, 11. 富士通.高知工科大, 12. 高知工科大
.北海道情報大.JAXA.九大.地震予知総合研究振興会.極地研, 13. 地震予知総合研
究振興会.JAXA.日本気象協会.高知工科大.極地研, 14. 極地研.日本気象協会, 15.
高知工科大.金沢大, 16. 高知工科大.京大, 17. 高知工科大.東北大, 18. クローネ
517 津波とその予測-V 518 スロー地震に関する地質学的・実験的・地震学的研究の連携と進展 目次PDF
13.土肥裕史・平田賢治・藤原広行・中村洋光
南海トラフ巨大地震に対する確率論的津波評価
−最大クラスの地震を考慮したハザード評価−

14.鴫原良典
複数の津波数値モデル間で生じる結果のばらつきについて

15.楠本 聡・今井健太郎・堀 高峰
北米西岸の津波波形から推定される1854年安政東海・南海地震の発生時間差

16.都司嘉宣
東海・南海沖海域では津波地震は発生しないのか?

17.行谷佑一・矢田俊文
古代・中世における月日が同じで年が一年異なる地震記録について

18.近貞直孝
非地震性津波に備える

19.綿田辰吾
Press and Harkrider (1962), Propagation of acoustic-gravity waves in the atmosphere とHarkrider (1964), Theoretical and observed acoustic-gravity waves from explosive sources in the atmosphere の修正点

20.室谷智子
国立科学博物館での東日本大震災に関連した展示・教育活動

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筆者 : 113.防災科技研,14.防衛大,15.JAMSTEC,16.地震津波防災戦略研, 17.産総研・新潟大,18.防災科技研,19.東大,20.科博
1)氏家恒太郎・岡崎啓史・平内健一・ウォリス サイモン
総説:スロー地震に関する地質学的・実験的・地震学的研究の連携と進展

2)矢部 優・今西和俊・大坪 誠
スロー地震の地域間比較研究と地質学との協働の可能性

3)西川友章
日本海溝沿いのスロー地震分布とそれに関する地殻構造論的・地質学的考察

4)山口飛鳥・大熊祐一・奥田花也・山本一平・福地里菜
沈み込み帯における断層挙動の多様性をもたらす地質学的要因

5)氏家恒太郎・西山直毅・山下 穂
プレート沈み込み帯における微動の地質学的実体

6)西山直毅・氏家恒太郎・加納将行
クラックシールせん断脈に記録されたスロー地震発生履歴

7)大坪 誠
どのようにして伸長鉱物脈から間隙流体圧の時間変化を読み解くか?

8)岡本 敦
沈み込み帯の含水マントルの炭酸塩化作用
−自己促進的な反応‐破壊カップリング現象−

9)山下 太・福山英一
大型岩石摩擦実験から明らかとなった前駆的スロースリップ及び前震の発生−発展様式をコントロールする要素

10)岡ア啓史・濱田洋平
熱水環境下での岩石変形実験に基づく沈み込み帯プレート境界の摩擦特性とすべり挙動の多様性に関する考察

11)M田洋平・廣瀬丈洋
掘削から明らかとなった浅部スロー地震発生域における高間隙水圧帯水層

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筆者 : 1. 筑波大・広島大・静岡大・東大, 2. 産総研, 3. 京大, 4. 東大・鳴門教育大, 5. 筑波大・産総研, 6.産総研・筑波大・東北大, 7. 産総研, 8. 東北大, 9. 防災科技研・京大, 10.広島大・JAMSTEC, 11. JAMSTEC












516 津波とその予測-U
7.高橋成実・今井健太郎
海底観測網を用いた津波即時予測システムの開発と実装

8.越村俊一
リアルタイム津波浸水・被害予測技術の進展と展望

9.五十嵐康彦
機械学習の入門と津波高即時予測への展開

10.稲津大祐
船舶のAISによる津波の流れの計測

11.南 拓人
電磁場変動観測を用いた津波波源推定と津波予測に向けて

12.鴨川 仁
電離圏変動検知による早期津波予測の可能性

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筆者 : 7.防災科技研・JAMSTEC,8.東北大,9.筑波大,10.海洋大,11.神戸大, 12.静岡県立大
515 津波とその予測-T 514 火山活動のモニタリング
1.馬場俊孝
総論 : 津波とその予測

2.齊藤竜彦・久保田達矢
津波の発生を捉える観測と理論

3.前田拓人・齊藤竜彦・馬場俊孝
津波即時予測手法の高度化のための地震津波統合数値
シミュレーション

4.対馬弘晃
沖合の津波観測による近地津波の即時予測
−津波波源推定とデータ同化を中心に−

5.高川智博
アンサンブル津波予測

6.谷岡勇市郎・リンダ ラトナサリ
既存の津波即時予測手法を簡便に高度化する手法の提案

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筆者 : 1.徳島大,2.防災科技研,3.弘前大・防災科技研・
徳島大,4.気象研,5.港湾空港技研,6.北大
1.井口正人・山田大志
インフラサウンド観測による諏訪之瀬島火山の爆発活動評価

2.堀田耕平・楠本成寿・高橋秀徳・早川裕弌
立山火山地獄谷における水準測量(2015〜2021年)

3.熊谷英憲・萬年一剛
火山噴気の高頻度地球化学モニタリングに向けて

4.上田英樹・廣瀬 郁・松澤孝紀・三輪学央・長井雅史・
河野裕希
状態遷移図を用いた火山活動の推移予測研究

5.山田大志・井口正人・為栗 健
空気振動観測による放出火山灰量推定と噴煙到達高度の検討

6.森田雅明・篠原宏志・風早竜之介・上田英樹
Multi-GAS自動観測による火山ガス組成モニタリング

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筆者 : 1.京大,2.富山大・京大・北大,3.JAMSTEC・
神奈川温泉地学研,4. 防災科技研,5.京大,6.東大・
産総研・防災科技研
512 強震動・地震災害
508 広域観測・微視的実験連携による
沈み込み帯地震研究の新展開
1. 前原 博
観測できていない強烈な衝撃的鉛直地震波動

2. 伊藤恵理・仲野健一・関口春子・川瀬 博
木造倒壊率に基づく1944年東南海地震の不均質震源像の推定

3. 筧 楽麿
深い地震による強震動の空間的な偏りと島弧の減衰構造

4. 長 郁夫
微動アレイ探査における空間自己相関法の有効利用
−ロバスト性,解析可能波長帯域,極小アレイの適用に関する
新知見−

5. 土肥裕史・中村洋光・藤原広行・前田宜浩・矢守克也・
杉山高志
南海トラフ巨大地震の発生の多様性を考慮した津波遡上計算と
その利活用に向けて
−概要と利活用事例の紹介−

6. 岡ア智久
データ駆動型の地震動予測式−非エルゴード的予測式への展開−

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筆者 : 1.地球システム総研, 2.京大・安藤ハザマ技研,3.神戸大,
4.産総研,5.防災科技研・京大,6.理研



1. 木下正高
巨大地震の理解に向けたこれからの10年

2. 木下正高・河野義生・荒木英一郎
広域観測・微視的実験連携による沈み込み帯地震研究の新展開
−大型研究マスタープラン2020の概要−

3. 河野義生
放射光X線イメージングを用いた高圧下における岩石のその場観察

4. 肥後祐司・大内智博・西原 遊・辻野典秀
SPring-8/BL04B1での変形・破壊実験の現状と将来計画

5. 廣瀬丈洋・武藤 潤
地震断層の動的すべり挙動の解明に向けた放射光・高速摩擦実験

6. 藤内智士・久保雄介・木下正高・岡ア啓史
地質コア試料大量XCTスキャン法の紹介と活用例

7. 篠原雅尚・山田知朗・悪原 岳・望月公廣・酒井慎一
分散型音響センシング計測と三陸沖海底光ケーブル観測システム
による地震観測

8. 加藤照之・寺田幸博・田所敬一・二村 彰
GNSSブイを用いた地球科学・災害監視のための総合海洋アレイ

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筆者 : 1. 東大, 2. 東大・愛媛大・JAMSTEC, 3. 愛媛大, 4. JASRI
・愛媛大・岡山大, 5. JAMSTEC・東北大, 6. 高知大・JAMSTEC・東大
, 7. 東大, 8. 大正大・高知高専・名大・弓削商船高専

507 「東日本大震災復興10年」を語ろう 509 2011年東北地方太平洋沖地震から10年
−地球科学の到達点

1. 中井 仁
巻頭言 : 「東日本大震災復興10年」を語ろう

2. 遠州尋美
東日本大震災からの復興における課題と教訓
−宮城からの報告−

3. 菊池由貴子
震災10年,真の復興はこれから

4. 片平祥則
東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故による
広域避難者の支援の現状について

5. 初澤敏生
東日本大震災後の商工業事業所の対応とBCP(事業継続計画)
整備状況−福島県南相馬市原町地域を事例として−

6. 豊田利久
厳しい被災地経済の復興状況


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筆者 : 1. 小淵沢総合研究施設, 2. みやぎ震災復興研究センター,
3. 一般社団法人大槌新聞社, 4. 一般社団法人ふくしま連携復興セ
ンター, 5. 福島大学, 6. 神戸大学名誉教授












1. 日野亮太
2011年東北地方太平洋沖地震から10年−地球科学の到達点

2. 松澤 暢
2011年東北地方太平洋沖地震の概要とその教訓

3. 佐竹健治・藤井雄士郎
2011年東北地方太平洋沖地震の津波波源

4. 宍倉正展・岡村行信
地質学的手法に基づいた巨大地震・津波の評価
−2011年東北地方太平洋沖地震以降の課題と研究の進展−

5. 干場充之・対馬弘晃
地震動と津波の即時予測−最近10年の研究の進展−

6. 木島明博・永田 俊・藤倉克則
東日本大震災からの復興に向けて
−漁業・水産業の復興を目指したTEAMS研究−

7. 恩田裕一
福島第一原子力発電所事故による陸域の放射性セシウムの移行
による環境回復とその要因

8. 青山道夫
東京電力福島第一原発事故に由来する放射性物質の北太平洋で
の10年間の挙動

9. 末次大輔・金嶋 聰・鷺谷 威・寿楽浩太
地震・津波・火山大国日本における原子力発電のリスク
−9年間の「原発セッション」における議論を踏まえて−

10. 中井 仁
地球惑星科学連合大会における「総合的防災教育」の歩み

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筆者 : 1. 東北大, 2. 東北大, 3. 東大・建築研, 4. 産総研,
5. 気象研, 6. 東北大・東大・JAMSTEC, 7. 筑波大, 8. 筑波大,
9. JAMSTEC・九大・名大・東京電機大, 10. 小淵沢総合研究施設

510 基礎データから考える第四紀学の新展開-U
−火山の地形・地質・年代−
513 基礎データから考える第四紀学の新展開-V
−古環境復元の様々なプロキシ(2)−
1. 奥野 充・黒木貴一・藤木利之・中西利典・山田和芳
総論 : 総特集「基礎データから考える第四紀学の新展開-U
−火山の地形・地質・年代−」について

2. 奥野 充・八塚慎也・中村俊夫・高橋利彦・及川輝樹・
下司信夫・ 坂本 稔・星野安治
榛名二ッ岳,伊香保テフラ中の炭化樹木の樹種同定と14
Cウイグルマッチング年代

3. 小林 淳・萬年一剛・山口珠美・長井雅史
箱根火山最新期噴火活動に関連した地形と堆積物

4. 寺山 怜・小林 淳・村田昌則・高橋尚志・鈴木毅彦
伊豆大島北・西部におけるカルデラ形成以前のテフラ

5. 木戸道男・坂本房江・伊勢戸和宏・熊本智之・松村秀喜・
澤田武美・ 英彦山団研グループ万年山地溝の火山層序と地質構造
−2019年からの野外調査結果と今後の課題−

6. 成尾英仁・下司信夫・桑水流淳二
小型マールから噴出した住吉池テフラと米丸テフラ

7. 小林哲夫
鬼界カルデラ火山の研究史

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筆者 : 1.福岡大・関西大・岡山理科大・ふじミュー・早大, 2.福岡大・
名古屋大・木工舎ゆい・産総研・ 歴博・奈文研,3.静岡県富士山世界
遺産センター・神奈川県温泉地学研・箱根ジオミュージアム・防災科研,
4.アジア航測・静岡県富士山世界遺産センター・都立大・東北大,
5. 元久留米大・元福岡大・協同エンジニアリング・大分地質学会・
福岡県福智町・大牟田市,6.元鹿児島博・産総研・鹿児島県鶴丸高,
7.鹿児島大
1.奥野 充・黒木貴一・藤木利之・中西利典・山田和芳
総論 : 総特集「基礎データから考える第四紀学の新展開-V
−古環境復元の様々なプロキシ(2)」について(エピローグ)

2.中塚 武
樹木年輪の水素・酸素同位体比の統合による長期気候変動の復元

3.坂田皓亮・奥野 充・小林哲夫
姶良カルデラ,入戸火砕流堆積物の14Cウイグル・マッチング年代

4.瀬戸間洋平・奥野 充・中村俊夫・木村勝彦
北部九州,脊振山地の雷山南斜面から出土したカヤ樹幹の
14Cウイグル・マッチング年代

5.狩野彰宏・森 大器・加藤大和
日本における石筍古気候学の展開

6.松田博貴
サンゴ礁性堆積物から読み解く環境・変動の記録

7.望月伸竜・渋谷秀敏
テフラを利用した相対古地磁気強度変動の絶対値較正

8.岡部裕俊・小池裕子
糸島低地帯をめぐる古代遺跡

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筆者:1. 大阪公立大・関西大・岡山理科大・ふじミュー・早稲田大,
2. 名古屋大,3. 福岡大・大阪公立大・京大,4. 福岡大・大阪公立大・
名古屋大・福島大,5. 東京大・中央開発,6. 熊本大,7. 熊本大,
8. 伊都国歴史博・九州大