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月刊 海洋 (通番341〜440)

440 北太平洋における時系列観測研究 385 アワビ類
439 伊勢湾の貧酸素化と再生 384 森と海の相互作用
438 海洋における現場計測分析技術−その新展開 383 熱帯海洋変動
437 流れ藻研究-II−動物との関わり・東シナ海の流れ藻− 382 マサバとゴマサバ太平洋系群
436 台風研究−最近の展開− 381 海洋生物生産の加速と海洋大気
435 知床世界自然遺産−氷縁生態系の保護管理と持続的漁業 380 メソスケール気象現象の数値シミュレーション
434 流れ藻研究−日本周辺の流れ藻の物理学,生物学,分布 379 緑辺海の海洋環境モニタリング
433 海況予測−現状と課題− 378 東京湾の沿岸埋立と市民生活
432 海産藻類の光合成系と生産性の再評価 377 CO2海洋隔離
431 微量元素と同位体を用いた海洋の生物地球化学研究 376 有毒微細藻類
430 低水準期にある浮魚資源の管理 375 海洋モデリングの新世紀
429 温暖化傾向下の東北・北海道の海と漁業 374 マアナゴ
418 海の天気予報−実現を目指して− 373 海洋窒素サイクル
417 多魚種資源管理 372 生態系の改変と地質学・古生物学
416 沿岸生態系の保全・再生 371 海洋データ管理
415 八代海−環境と生物の動態− 370 ニシン科魚類
414 野崎義行教授−業績と思い出− 369 魚類の系統
413 藻場生態系の維持と再生 368 海洋のデータ同化
412 動物の個体数変動様式の南北差 367 生物学的許容漁獲量とTAC制度
411 マリンゲノムの展開−深海微生物のゲノム生物学−(下) 366 三陸沖海況の研究と進展
410 マリンゲノムの展開−深海微生物のゲノム生物学−(上) 365 高潮の特性と物理
409 熊野灘地域 364 ベントス研究
408 流れ藻 363 有機物による環境変動の解読法
407 海洋GISと空間解析 362 黒潮変動の予測を目指して
406 モンスーンと東アジア 361 海底構造物による海域の肥沃化
405 流域・河口海岸系における物質輸送と環境・防災 360 生物がつくる鉱物
404 海洋大気エアロゾル組成の変動と影響予測 359 衛星から見た地球大気系の大規模構造
403 沿岸の環境と生態系に関するモニタリング 358 分子海洋学
402 Argoの現状と将来 357 山地・河川・海岸を通じての物質移動
401 神戸コレクション 356 魚類の配偶子形成機構
400 海氷研究の最前線 355 21世紀の海洋研究と教育体制
399 海洋発光生物 ●●●● 354 南極海と地球環境
398 スナメリ 353 北太平洋亜寒帯循環
397 東京湾の環境回復 352 東シナ海と黄海の生物資源
396 ベーリング海 351 太平域における熱・運動量収支
395 南海トラフの生物と地質 350 東京湾の海洋環境
394 有明海の環境と生物生産 349 デジタル化されたKobeCollection
393 気候-海洋-海洋生態系のレジームシフト (下) 348 熱帯降雨観測衛星
392 気候-海洋-海洋生態系のレジームシフト (上) 347 魚介類の単性養殖
391 北太平洋の十年変動 346 黒潮親潮移行域の浮魚類
390 北極圏環境変動 345 海色リモートセンシング
389 水産海洋研究におけるモニタリング 344 沿岸漁業における選択漁獲技術
388 継続的な海洋観測ネットワーク(2) 343 水産系大学学部練習船
387 継続的な海洋観測ネットワーク(1) 342 希土類元素の海洋地球化学
386 亜寒帯太平洋における生物代謝と物質循環 341 国連海洋法と日本の水産