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月刊 海洋 (通番238〜340)

340 沿岸油濁の生態系への負荷とその影響 288 海洋中の炭素循環メカニズム
339 鯨類研究の現在と展望 287 ウナギの生物学
338 日本海の大気海洋相互作用と表層海況・気象変動 286 オキアミ漁業と生物学
337 気候のレジーム・シフトと海洋生態系 285 海洋深層水の利用研究
336 底魚群集の構造と機能 284 東シナ海
335 海鳥海獣とその餌生物 283 新しい生物観測手法(BLOBEC)
334 水産資源の保全への新展開 282 1992年インドネシア津波
333 水生動物の呼吸と環境 281 大型藻類のバイオテクノロジー
332 魚類の生育・適応機能と遺伝子 280 マリンバイオミネラル
331 海洋における微量金属研究 279 南極海洋
330 バイオマーカーによる海洋微生物群集の解析 278 西太平洋大気海洋相互作用研究計画
329 10年/数十年スケール変動 277 魚種交替
328 日本海重油汚染事故 276 古海洋学
327 沿岸漁業の現状認識 275 幼生分散と流れ
326 海藻群落の現存量 274 海洋学とCG・GIS技術
325 安定同位体による海洋生物研究 273 亜寒帯循環と北太平洋中層水
324 再放流と投棄魚の科学 272 第5・暖水塊
323 資源管理の数理的研究 271 東京湾から外洋への物質輸送
322 変態の生物学 270 活動的海洋底と生命の進化
321 マイクロデータロガーと海洋生物研究 269 先端的センサーと海洋観測
320 海洋研究船 268 高圧生物科学
319 NEAR-GOOS 267 InterRidge計画(国際海嶺研究計画)
〈318号以前の冊子は在庫切.PDFでのご案内〉 266 生物の分布・生長と流れの測定
318 海洋同位体地球化学 265 第3・海底ケーブルの地球科学的利用
317 バイオミネラリゼーション 264 北日本の異常気象
316 種苗放流をめぐる諸問題 263 浮魚資源
315 オホーツク海研究の展望 262 続・北西太平洋の海洋循環
314 西太平洋の海洋環境 261 第4・津波
313 板鰓類の資源と保護 260 西部亜寒帯太平洋
312 板鰓類の系統と生態 259 瀬戸内海の赤潮プランクトン
311 魚類の通し回遊現象 258 海洋の物質循環と生態系
310 海底ケーブル利用による多目的観測 257 海氷闘生物の総合研究
309 プランクトンと河口生態系 256 底生無脊椎動物の幼生の加入過程
308 気候と海洋生態系の変動(GLOBEC)(2) 255 数値地球内部ダイナミクス
307 ヤマセと親潮,その長期変動 254 北西太平洋の海洋循環
306 カレイ目魚類の変態 253 有人深海ステーション
305 アマノリ類のバイオテクノロジー 252 続・海底ケーブル地球科学的利用(2)
304 植物プランクトンの生態戦略 251 続・海底ケーブル地球科学的利用(1)
303 古海洋記録からの炭素循環像 250 東京湾の物質輸送過程
302 古海洋学(3) 249 深海における発光現象の解析
301 気候と海洋生態系の変動(GLOBEC) 248 遺伝子操作生物の天然への放出(2)
300 南大洋の地球科学 247 遺伝子操作生物の天然への放出(1)
299 魚類の生育・成熟と遺伝子 246 海洋藻類のバイオサエンス
298 漁業生態系モデル 245 衛生海洋学の近未来
297 西太平洋大気海洋相互作用 244 極域の海氷圏生物過程
296 カジキ類の分類・生態・資源・漁業 243 ジオイドと海面形状
295 大型藻類 242 海底ケーブル利用
294 日本海 241 東北地方の異常現象と海況変動
293 黒潮沿岸域の流動と海水交換 240 インド洋の海底地質(2)
292 水産資源の音響調査手法 239 インド洋の海底地質(1)
291 マグロ類の分類・生態・資源 238 北太平洋亜寒帯循環
290 栽培漁業
289 続・古海洋学 〈101〜318号は,PDFでのご案内になります〉